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文化センター 肉まんあんまんレッスン
昨日、よみうり文化センター荻窪校で初回の点心の講座を行いました。
開催日が間近になり、果たして生徒さんに上手く説明出来るかしら…と内心ドキドキしていたのですが、事前の打ち合わせにセンターに伺った際、担当者さんから'先生も生徒さんとご一緒に是非楽しんでくださいね!'と仰って頂いて心が楽になり、おかげさまで皆さんと一緒に楽しい時間を過ごさせて頂きました。
ご参加頂いた皆さま、ありがとうございました。
今回は冬らしいものをということで、内容は肉まんとなりました。お一人あたり肉まんを10個、あんまんを2個包んで頂きました。あんまんの方が餡を包みやすいので、あんまん→肉まんの順に包みました。
生地の扱い、イーストのこと、麺棒の持ち方や扱い、生地を伸ばしてから餡を包むまでを一つ一つ順番に説明しました。
皆さん、最初は少し戸惑いながらでしたが、やっていくうちに少しずつ慣れて順調に包み終える事が出来ました。最後にはふんわり蒸し上がった肉まんを見て感激!
各自作ったものは持ち帰りなので、私がデモで作ったものを試食として最後に召し上がって頂いたのですが、皮がふんわりして美味しい!具はやはりシンプルなものが良いですね!などの嬉しい感想を頂く事が出来ました。
午後のレッスンなので(夕食に)お土産が持ち帰り出来て助かる、忘れない内に復習したいともおっしゃて頂きました。(是非復習頑張ってくださいね!)
何事も熱意が上達のスタートですよね😀。
是非肉まんの包み方を上達して頂いて、お家で作って頂いてご家族の皆さまにも喜んで頂けたらと思います。
来月は大根餅(と珍珠丸子)を予定。来月も美味しいと喜んで頂けるように頑張りたいと思います。
お席はまだ若干余裕がございますので、ご興味がありましたら是非参加をご検討(申込はよみうり文化センター荻窪校まで)くださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。
2023年、明けましておめでとうございます。
皆さま、2023年、
新年明けましておめでとうございます。
昨年は内外色々変化の多い年でしたが、
今年は穏やかな良い1年になりますように。
皆さまにとってもウサギ🐇年らしく、明るく飛躍する1年になりますように。
今月はいよいよ文化センターでの講座が始まります。今、初開講に向けて準備中。レシピを作ったり進行を考えたり。
初めてお会いする生徒さんにわかりやすく点心の技を伝えられるかドキドキしています。
どうぞ宜しくお願いします。
春頃には近くで個人レッスンなども出来たらと思っております。
私は年末はおせちの用意なと年越しの支度、元旦は初詣、2日は初売りに出かけたりで(割と普通に?)過ごしました。
久しぶりに制限の無い年末年始ということでしたが、皆さまはどんなお正月を過ごされましたか。
明日から仕事始めの方も多いと思います。
(今年はお休みが短いですね…)
風邪(インフルも同時に流行っているようです)
に気をつけないといけない季節ですが
私は最近良く身体を温める紅茶を飲んでいます。(白茶も風邪予防に良いです)
冬はあまり難しい事は考えず、じっとしているのが良い過ごし方(中医学の考え方)と、以前に中国人のお料理の先生に教わりました。
春の活動的な季節に向かう前に養生が大切だと言う事でしょうか。
また、冬は黒い食べ物(→腎の気を養う)が良いそうです。(これを書きながら黒ごまあんまんを食べています😋)
いずれにしても、休養と水分補給は本当に大事ですね。
寒い折、皆さま体調には十分気をつけてお過ごしくださいね。
北海道
所用があって先週の週末に北海道迄行ってきました。
3年ぶり。色々ニュースが流れていますが、全国旅行支援などが行われている事もあってか、飛行機はほぼ満席。入国緩和もあってホテルでは海外からの団体客もチラホラ見かけました。
着いた日の夜はあいにくの雨降りだったのですが、札幌の街中、有名な繁華街のススキノは週末の夜を楽しむ若い人たちで溢れていました。
東京より気温が10度ほど低いのでかなり寒いかなと思いましたが着いてみるとそれほどでもなく、街歩きを楽しむことが出来ました。
滞在中は有名なラーメン横丁で美味しい味噌ラーメンを頂いたり、ラムしゃぶ屋さんにも行きました。
市内の二条市場に行って色々お買い物もしました。ここにはお鮨屋さんや海産丼を楽しめるお店もあります。やはり海鮮ものは本当に美味しい。筋子のたっぷり入った秋鮭、厚岸の牡蠣…あれこれ買い物を楽しむことが出来ました。
(ちなみに現在宿泊者は1人当たり日曜平日は3000円、土曜日は1000円分北海道応援クーポンが頂けて食事や観光やお買い物に使うことが出来ます。)
意外に今回印象に残ったのは乳製品。
やはり北海道は乳製品が美味しいです。ホテルの朝食バイキングのヨーグルト。そして地元のコンビニで売っている飲むヨーグルト…ちょっとしたスイーツみたいなお味でした。地元の人には当たり前なのでしょうけれど、やはり味のレベルが高い。学生時代に札幌出身の友人が'東京の牛乳は美味しくない、飲む気がしない'と嘆いていた事を思い出しました。
観光客は決まったところで買い物をしがちですが、意外なところに美味しいものがあるのかもしれないですね。そんな発見をするのも旅の楽しみの一つかなと思って帰ってきました。
エコ茶会
昨日、今日と2日間に渡って東京都産業貿易センター浜松町館で開催された2022年度のエコ茶会。
今年は3年ぶりの対面開催(オンラインとのハイブリッド開催)。久しぶりに会場まで足を運んできました。
コロナ前よりも参加人数を絞り、出店店舗も少し減った気がするけど、会場の熱気は以前と同じ。浅草でやっていた時よりも場所も広くなって回りやすかったです。
お目当ては黒茶だったのだけど、やはり会場で色々見るうちにあれこれ…岩茶やら台湾の烏龍茶やら何種類かが目に入りました。
特に何気に立ち寄って試飲した紅烏龍茶(台湾茶)は、その優しく大らかな甘さがいつまでも口に残って感動してしまいました。
正直なところ、今まで紅烏龍茶はそんなに印象の強いものに出会った事がなかったので、このお茶の味には驚きました。本当に良いと思うお茶との出会いはなかなか無いこともあり、少々高価でしたが😅迷わず購入しました。
(こちらのお店、場所をお聞きしたら事務所が割合にご近所で驚きました。コロナ前は試飲も出来るお店だったそうで、気がつかなかったです。。)
紅烏龍茶は近年人気が出てから台湾各地で作られるようになったようですが、これは元々の生産地である台東で開発した時のオリジナルの技術で作られたものとか。美味しいのも道理ですね。
他には擂茶(れいちゃ)という、客家の人々が日常的に飲むお茶も買ってきました。これはお茶というよりも、種実や豆、雑穀、茶葉などをすり潰して合わせたもので、栄養価が高くて香ばしい'食べるお茶'。
現地では1日3回飲むと98歳まで長生きすると伝えられているそうです。
飲み方ですが、加糖のものは豆乳や牛乳を入れてスプーンでかき混ぜながら飲みます。無糖なら甘酒などと合わせたりしても美味しい。(無論お湯で溶いて頂いてもOK)
甘酒と頂くと発酵パワーも加わってまさに最強かもしれません。今回手に入れたのは台湾客家の業者さんから仕入れているお店のものです。
久しぶりの対面開催でしたが、直に商品を見ながらお茶を選んだり茶器を見たり、お店の人とお話ししながらその場で試飲出来るのはやはり楽しいです。
以前のようなお茶席は今年はまだ無いけれど、やっと対面で無事開催されたので、来年以降も順調に開催されると良いなと思います。
点心のレッスンを開催する際には、季節を意識しながら点心に合わせた美味しいお茶を是非ご紹介出来たらと思っています。
色々なお茶を美味しく淹れるため、目下修行中、試行錯誤の日々ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
和梨のケーキ
先日我が家に急なお客さまがあり、和梨のケーキと桂花烏龍茶でおもてなししました。
梨ジャムは用意してあったので、速攻生地を作って包んでオーブンへ。なんとかギリギリ間に合いました。
和梨の、ケーキ…?と思われるかもしれませんが、実はパイナップルケーキの和梨のバージョン。皮は殆ど同じで(少し違う)中身が和梨で作ったジャムになります。りんごを使ったお菓子は多いけど和梨のは少ない…ということで私の点心の師匠が考案したお菓子です。
梨は栗と並んでそろそろシーズンの終盤だけれど、今はにっこり梨という果肉のしっかりした甘い梨と、ジューシーで食べやすい南水をよく見かけます。最近は赤梨が主流で昔よくみた二十世紀などの青梨は少ないですね。果物はどんどん品種改良されて新しいものが出てきます。
私は作る時はその時に手に入りやすい梨を使って作っています。
梨を煮詰めるのは水分が多いのでパイナップルを煮詰める時よりも少し時間がかかりますが、年中店頭に出回るパイナップルと違って、今だけのお味なので貴重。日本人としては季節感を感じられるものはやはり良いですね。
さて、お客さまは美味しいから、まだあるならもっと食べたい!と。帰りにお土産にお渡ししました。
また梨を買ってきてジャムを作り、いつでも作れるよう分割して冷凍庫にしまいました。
今度はいつ作ろうかな。(作ったものも冷凍できます)