ブログ(2026.5.21更新)

2026-05-21 15:59:00

春巻レッスンへの思い 5月レッスン

先日,大根餅と春巻のレッスンを行いました。

このメニューは以前は珍珠丸子(餅米をまぶした焼売)との組み合わせになっておりましたが

春巻に変更してから初のレッスンです。

 

春巻は以前から開催したかったメニューでしたが、

事情により、開催が遅れておりました🙇

 

皆さんの中にも、春巻なんて習わなくても簡単、

皮に具材を包んで巻いて揚げるだけでしょ!

と思われている方が多いと思います。

 

実は私もその1人でしたが、ちょっとしたコツで

今までの春巻がガラリと変わるのです。

 

サクサクの皮、具材から立ち昇る香り、

今までの春巻とは全く変わる

その為のちょっとしたコツをレッスンで

お伝えしています。

 

レッスンでは定番の五目の他に、和風、精進の3種類を作ります。

 

色々食べているうちに"自分はこの具材で包んでみようかな"と色々インスピレーションが湧いてきたら

しめたもの。

天ぷらやコロッケよりも手軽に出来、

油が汚れにくいなどのメリットもあるので、

ご家庭でも気軽に作って楽しむメニューのひとつに

なってくれたら良いなと思っています。

  

春巻の話が長くなりましたが、もう一つの大根餅も

定番の人気飲茶メニュー。

台湾、上海、香港、それぞれの土地によって

具材が変わる点心。

レッスンで紹介するのは香港で食べられている

広東式の貝柱や香腸(中華ソーセージ)などが入る

豪華バージョンです。

 

大根餅は冷凍保存も出来るので、作り置きも可能で

重宝するメニューです。

 (レッスンでの試食風景)

IMG_3733.jpeg

 IMG_3738.jpeg

(上に添えているのは大根餅の醤。この醤は色々使えて、美味しい😋です。)

 

以下の写真は、講師自宅で揚げた春巻の比較。

使用している皮、皮の処理の仕方、具材、具材の分量は同じです。

IMG_3835.jpeg

(上が従来の包み方で揚げたもの。

下がレッスンで教えている包み方で揚げたもの)

IMG_3840.jpeg

↑切ったところ。

左がレッスンで教えている包み方、

右が従来の包み方で巻いて揚げたもの。

見た目が違いますね。

食べ比べてみると、右側の方は少し皮の油っこさを

感じます。中身も左の方はふんわりと入っていて、

具材の香りを感じます。

実は大陸では、春巻はパリパリの皮を楽しむ点心で

寧ろ中身は少なめだったりするようです。

 

IMG_3044.jpeg

(葱抓餅のレッスン。

葱油餅との生地の作り方の違いもお伝えしています。

こちらも2種類のタレをご用意してご紹介)