春巻レッスンへの思い 5月レッスン
先日,大根餅と春巻のレッスンを行いました。
このメニューは以前は珍珠丸子(餅米をまぶした焼売)との組み合わせになっておりましたが
春巻に変更してから初のレッスンです。
春巻は以前から開催したかったメニューでしたが、
事情により、開催が遅れておりました🙇
皆さんの中にも、春巻なんて習わなくても簡単、
皮に具材を包んで巻いて揚げるだけでしょ!
と思われている方が多いと思います。
実は私もその1人でしたが、ちょっとしたコツで
今までの春巻がガラリと変わるのです。
サクサクの皮、具材から立ち昇る香り、
今までの春巻とは全く変わる
その為のちょっとしたコツをレッスンで
お伝えしています。
レッスンでは定番の五目の他に、和風、精進の3種類を作ります。
色々食べているうちに"自分はこの具材で包んでみようかな"と色々インスピレーションが湧いてきたら
しめたもの。
天ぷらやコロッケよりも手軽に出来、
油が汚れにくいなどのメリットもあるので、
ご家庭でも気軽に作って楽しむメニューのひとつに
なってくれたら良いなと思っています。
春巻の話が長くなりましたが、もう一つの大根餅も
定番の人気飲茶メニュー。
台湾、上海、香港、それぞれの土地によって
具材が変わる点心。
レッスンで紹介するのは香港で食べられている
広東式の貝柱や香腸(中華ソーセージ)などが入る
豪華バージョンです。
大根餅は冷凍保存も出来るので、作り置きも可能で
重宝するメニューです。
(レッスンでの試食風景)
(上に添えているのは大根餅の醤。この醤は色々使えて、美味しい😋です。)
以下の写真は、講師自宅で揚げた春巻の比較。
使用している皮、皮の処理の仕方、具材、具材の分量は同じです。
(上が従来の包み方で揚げたもの。
下がレッスンで教えている包み方で揚げたもの)
↑切ったところ。
左がレッスンで教えている包み方、
右が従来の包み方で巻いて揚げたもの。
見た目が違いますね。
食べ比べてみると、右側の方は少し皮の油っこさを
感じます。中身も左の方はふんわりと入っていて、
具材の香りを感じます。
実は大陸では、春巻はパリパリの皮を楽しむ点心で
寧ろ中身は少なめだったりするようです。
(葱抓餅のレッスン。
葱油餅との生地の作り方の違いもお伝えしています。
こちらも2種類のタレをご用意してご紹介)




